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影が薄いのではなく消している

私が入っている某ライングループでは、メンバーの誕生日にはお祝いメッセージが投稿される。私の誕生日の前日が別のメンバーの誕生日で、その方へのお祝いメッセージが多く並んだ。あー、明日の私へのお祝いには、いちいちお礼を返さなければいけないのか、一日の終わりにまとめてでいいよな、と思っていた。が、当日にお祝いは一通も流れず。一ヶ月後、別のメンバー宛に大量の誕生日お祝いメッセージが流れた。
これ、イジメと見られそうだが、このグループに私が入っていることが忘れられているだけ。私が投稿を全然していないので。悪意なく無視される存在感のなさは私の得意技。皮肉でも強がりでもなく正直けっこう居心地がいい。

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お酒つき法話会

夕方、寺ネット・サンガのメンバー数人と、都心のお寺の法話会へ参加。
このお寺の住職も寺ネット・サンガのメンバー。寺ネット・サンガの独自企画を今年はまだ開けないままでいるので、メンバーのお寺の活動にのってしまおうという企画。
本堂での法話の後、客間でお酒を飲みながらの懇談会。法話会の二次会で酒席に流れるケースは多いし、正月や行事の時にお酒を振る舞われることはあるが、法話の直後に日常的に毎回お酒が出るケースは、そんなにない。私はもちろん大歓迎。住職の意向も、酒が入った方が正直な発言が出るからとのこと。

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50年間浮気せず

来年の寺用の予定帳を買った。今年も一ツ橋ノートの「ラッキーダイアリー」。延立寺の予定表は本当にこれ一筋。私が住職になる以前からで、少なくとも50年は使い続けている。
使い勝手はとてもいいので使い続けているのだが、このダイアリーには大きな問題がある。現在は伊東屋でしか売っていないこと。
ネットで扱っている店もない。ネット上にある一番最近の情報は2018年、3年前の伊東屋渋谷店のもの。その店も今はない。
一ツ橋ノートはいつまで作り続けてくれるだろう。もし今年限りということが決まっていたら早めにアナウンスしてほしい。何年分かストックするので。中の曜日は手書きで直す。そのくらいの手間はかけていい。

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本気は腰から

昨日の午前、「伊集院光とラジオと」のゲストが山根基世氏。
印象的な話がいくつもあった。そのひとつ。
更年期で体調がすぐれず、どうしても思ったような声が出なかった時に来た仕事が「映像の世紀」。番組を観ているうちに、これは自分が伝えなければならない仕事だと思えてきた。すると、声が腰から出てきたという。
山根氏を朗読の大先輩と仰ぐ堀江美香アナが最初から感動して泣いている。それもとても微笑ましい。いいものを聴いた。

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事実を超えたドラマ

連続テレビ小説『エール』実質最終回。
古山にとっての音楽は、私にとっての念仏だったと合点がいった。
小山田と古山との和解が描かれる。事実は両者に確執はなかった。これに代表されるように、このドラマは古関裕而の実録ドラマではなかった。それを離れて強いメッセージが込められていた。私にとって重要なドラマとなった。

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私は国分寺を何も知らない

延立寺壮年会の企画で、秋のハイキング。
西国分寺駅を出発。歩き始めは小雨が残ったが間もなく日が差してきた。雨上がりの町はそれはそれで気持ちいい。
国分寺の古墳跡、大寺跡を歩く。途中に歴史資料室があった。無料というので入室するとスタッフが三人も。展示物の説明を少しだけいただく。時間が短かったのが恐縮。
スタッフのお一人は島根出身。お寺は浄土真宗本願寺派。寺名を聞くと私も知っているお寺。ご住職は有名人。思わぬところでつながっている。
国分寺駅近くの都立殿ヶ谷戸庭園がゴール。国分寺駅の近くにこんないい庭があるとは知らなかった。というより私、国分寺駅は乗り換えのためにホームに降りたことはあるが、改札を出たことはまったく記憶にない。

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無音だったはずなのに

書斎の机の上に置いている時計、今まで無音だと感じていた。
が、今日、なぜか針音が響く。カチカチと。
私はこの音がダメ。一定間隔での連続音は私の不安を増幅する。
ふだんの生活空間にある時計は無音のものにしている。
机の上に置いていたこの時計、これまでは無音だった。なぜ音を響かせるようになったのか。経年劣化だろうか。
友人の結婚祝いに貰ったものなので処分はしない。だが働き場所を異動してもらう。

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退席を引きずる

延立寺法話会。私が務めた。
話の途中でお帰りになった方がおふたり。お馴染の方ではなく、たぶん初めての若い方。
それを引きずっている。
お馴染の方だったら、何かご用事があったのかと思う。年配の方なら、お好みに合わなかったのかとも思う。初めての若い方に途中で抜けられるのは、こちらの力不足だと強く感じる。たぶん、もうおみえいただけないだろう。仏教に対して申し訳ない。

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中学同級生から還暦見舞い

昨夜、旧友5人と飲み会。
中学時代からの飲み仲間。新型コロナの影響もあり、集まるのは一年ぶり。
席間を空けて、フェイスシールドを用意しての飲み。そうまでして飲みたいかという気もしないではないが、それこそ今という時代を刻むという意味もある。
みな同学年だが私の他は早生まれのため、60歳の大台に乗ったのはまだ私だけ。それに定年のある仕事に就いているのは一人だけのため、あまり還暦は話題にならない。

で、当然ながら飲みすぎた。今日はかなり久々に二日酔い。60歳になり体力が衰えたのが影響しているのだろうか。酒の飲み方も変えようとちょっと本気で思った。

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後で語ろう

昨夜、東京仏教学院講義。
今期はゆうべで4回目だが、なんだかまだ調子がつかめない。今日も散漫になってしまった。受講生には申し訳ない。

私は、映画や芝居は一人で行くのを原則としている。あ、劇団四季などのミュージカルは別。あれは遊園地感覚なので。
そうではなく、人によって感想や感動や反応がかなり違うことが想定される作品は、一人で行きたい。観ている間に余計な気をつかってしまうので。自分は楽しいが一緒の人はつまらなく感じていないだろうかとか、その逆とか。観ている最中にはそれに気をとられたくないし、直後の余韻は一人で味わいたい。だから上映上演直後にシェアタイムを設けられるのも苦手。
ギャップを楽しみ尊重する気持ちはある。別々に観たものを、ある程度自分でも整理をした後で一緒に語るのはむしろ好きかも。

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2020晩秋の一日

朝。見事な朝焼け。

午後、甲州街道を車で走る。
この時期に甲州街道を走ったのは初めてかもしれない。いちょうの葉が歩道と車道に敷き詰められている。道が鮮やかな黄色に染まっている。実に美しい。が、それでタイヤがすべった。スリップするほどの落ち葉の上を走行したのは初めて。
歩道を多くの方が掃除をしている。これ、沿道に住んでいる方は大変だわ。

その後、知人の個展ふたつはしご。陶芸と水彩画。陶芸をひとつ購入。
水彩画の個展は今年3月に予定されていたのが新型コロナの影響により今に延期になったもの。感染状況としては今の方が悪い。が、不安感は3月の方がとても高かった。

ギャラリーまでちょっと街を歩いただけで汗ばんだ。昨日より気温は低いというが、昨日ってそんなに暑かったか。動かなかったのだな。

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久々のうずき

暖かい。過ごしやすい。

昨夜、気持ちがちょっとウズウズとしていた。原因は夕方の意見交換会。私がした発言について、言い方がまずかった、こう説明すればもっと通じた、言うべきことを忘れていたとグルグル考えてしまった。

こういうことは以前はよくあった。私は頭の回転が鈍く、当意即妙な反応ができない。会議に出ていても、終了後30分たってから、会議中に言うべきだったことを思いつくことがしばしば。そのたびに忸怩たる思いにウズウズとした。
その感覚が久々に湧いてきた。落ち着かないが一方で懐かしさも感じた。それは、私がここのところ会議に出ていないことの反映。まあ、心穏やかに過ごせるならその方がいい。

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葬式施行三者

昼、ミラクル読書室店番。晴天。店内より店外の方が暖かい。

夕方、八王子市斎場の事務所長と市内葬祭業組合と八王子市仏教会役員での意見交換会。斎場ではこれからの多死社会に対応するために種々の検討をしている。斎場と葬儀業者と僧侶は、人の死という重要な時間を大切にするという点で目的は一致している。しかし斎場責任者が入っての意見交換会はずいぶん前に開いたきり、ここ何年もなかった。こういう場は3年に1回くらいは持ちたい。葬式の様式も葬式への意識も変わりつつあることでもあり。

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配信をどうしよう

午後、築地本願寺にて、12月1日に予定している自死者合同追悼法要のリハーサル。
今回は参拝者を受け入れず、僧侶のみで法要を勤め、ネットで配信する。
そのために築地本願寺のネット回線を使わせていただこうと思ったが、本日の時点では法要予定会場にWiFiが飛んでいない。長くケーブルを引っぱっていただいたがうまくいかない。
本日の研修会は私のスマホでテザリングして配信した。
本番はどうなるか。

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満腹は苦痛

午後、八王子市仏教会から八王子市の社会福祉協議会へ寄付した件で感謝状を受ける。

夕方、有志による「八王子で葬送文化を考える会」。
懇談後、これまではほぼ全員で懇親会へ流れたが、感染拡大の現状からかほとんどがパス。残ったのは私ともう1人。2人なら密にもならないということで近所のお好み屋へ。
ここに来たのはコロナ禍以前の2月以来。そんなにご無沙汰だったか。久しぶりということもあって注文の量を見誤り、満腹に。私にとって満腹は幸福ではない。真逆の苦痛。

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つい歳のせいかもと

右膝裏に痛みがある。伸ばした時と左右にずらした時に痛む。そんなに前からとは思わないが、いつからか覚えがない。
なんとなく12日の高尾山での成道会以来のような気がするが、15分程度坂道を登っただけで足を傷めるとは認めたくない。運動不足にもほどがある。

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バランスが悪い

午後、アーユスの専門委員の会。
初のリモート。それによってこれまでご参加いただけなかった方のご参加もいただけた。
最初に上村英明氏からアイヌ問題についてレクチャーをいただく。
しかし改めて画面を見ると、おじさんばかり。しかもベテラン陣。ベテランが多いことは、この集りが知見の深い「専門委員」であることを考えると仕方ないと思うが、ジェンダーバランスの悪さは大きな問題。長年の課題でもある。

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2020築地報恩講

築地本願寺では11日から報恩講絶賛勤修中。例年では教区内の僧侶が法要に出勤するが、今年は築地本願寺職員のみで勤修。私はそれをネット参拝。近年私は参拝しなくなっているので、ネット配信は有り難い。特に法話は実際に本堂に座っているより聞きやすいかも。ネット配信はコロナ禍が落ち着いても残るだろう。

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高尾山にて成道会

午前、高尾山仏舎利塔にて、八王子市仏教会主催による成道会。
例年は市内寺院の壇信徒の方々にも参加を呼びかけているが、今年は少数の僧侶による法要のみ、それを録画してネット配信をする。
とうろう流しの時に採用したこの形は、東京都仏教連合会の成道会でも採用された。

高尾山、平日の午前中でもけっこうな人手。しかし例年と比べると全然少ないという。
今日はケーブルカーは15分間隔だったが、例年だとほぼ間なく往復するという。

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ラパン先生が見ている

愛車ラパンは運転手の走行傾向を知らせ、採点もする。急発進急ハンドルをしないエコ走行だと緑ランプが付き、標準だと青、注意を促す時には黄色で走行中の状態を示し、エンジンを切った時には数字で採点をする。80点以上はめったに出ない。70点台でかなり優秀。

リッター当たりの走行距離も常に表示する。
現在は22.9km。これはちょっと長く高速道路を走ったためで、かなり成績がいい。街乗りをしているとどんどん数字が下っていく。なんとか22km台は死守したいが街乗り中心だとまず無理。

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宗教ベースの国際協力団体

午後、zoomで、宗教をベースにしている国際協力NGOの懇談会。仏教系ではアーユスとシャンティのみ。他はキリスト教系が多く、新宗教も。
宗教系NGOということで協働できることはあまり考えられない。しかし「宗教系」への行政の目は厳しいという共通認識はあり、その点での情報交換は有効と感じた。
参加者でお一人だけ、宗教的価値観の普及や伝達について言及した方があった。宗教者としてその願いは否定できないのではないかと。なんだかなつかしい気分がする提起。アーユスでは27年前の発足以来そういう議論はない。あきらかに他宗教をベースにした団体や地域を支援してきた。

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300g差は大きい

zoom会議。出先からの出席なのでバーチャル背景を選択しようとしたが、私の愛用しているMacBookではマシンパワーが足りず、バーチャル背景を利用できない。MacBookで力不足を感じたのは初めて。ふだんデスクトップ化しているMacBook Proを持ち出した。
MacBook Pro、重量は1.3kg。常用のMacBookは1kgを切っている。300gの差は意外なほど大きい。久々に持ち出したMacBook Proに存在感を感じる。

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2020延立寺報恩講

延立寺報恩講。
幸い気温が上がったので、思いっきり換気をしながらの法要法話。
法話は横浜なごみ庵の浦上哲也師。

今年はお斎もアトラクションもなくしたので、午後1時にはプログラム終了。
その後に片づけを始めて、夕方には通常の荘厳に復帰。報恩講がまるで夢のごとく。

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前日夕方に完了

午後、延立寺壮年会のブックカフェ。報恩講の前日なので中止になるかと思ったが、予定通り実行。報恩講前日にバタバタしているのは寺側だけの感覚だったのだな。テキストにツッコミを入れながらゆっくり読み込む。

夕方、報恩講のための本堂の荘厳完了。
今年はお供えの饅頭を買わなかった。これまでの法事に上がったお供えを流用。これはこれで充分。次回もこれでいこうか。

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宣伝を控えるという思い上がり

終日アミダステーションにて、映画上映会。
『なぜ君は総理大臣になれないのか』
とてもよくできたドキュメンタリー。こんな政治家がいたことに希望を感じるとともに、彼が全然活躍できていないことに暗澹となる。

事前の反応がとてもよかったために、会場が広くないこともあって、つい宣伝を控えるというミスをおかしてしまった結果がさびさびとした入場者。パンフレット売上がふるわなかったのも想定外。反省。次の機会の参考にいたします。

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一年ぶりの仏具みがき

午前、本堂の仏具みがき。例年は春秋の年二回しているが、今年は春はしなかったので一年ぶり。
一年ぶりだとさすがに一皮むけた印象。みがきあがった仏具は明るく輝く。

今日は次男がたまたま仕事が休みだったので、仏具みがきを手伝わせた。
それにより私は仏具みがきを離れて本堂内陣の掃除と荘厳をすることができた。

今年の報恩講は内容縮小だが、準備は例年と変わらず。

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イベントでのコロナ対策

午後、八王子市仏教会の常務理事会。
今後予定している成道会、涅槃会、華まつりの準備会議。
各行事は、実施することが大前提。その上で、新型コロナ対策のために考えなければならないことがけっこうある。

コロナ対策においては人によって温度差が大きい。
私は甘く考えている方。そんな人間が理事長職にあることはいいのか悪いのか。

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ハッピーエンドが保証されている

マンガ『BLUE GIANT』のヨーロッパ篇最終巻と、アメリカ篇第一巻が同時に発売された。
音楽描写も人物描写もすばらしい。嫌な奴が出てこないという数々の利点があるうちで私が最大限に評価したいのが、各巻末に加えられる登場人物の後日談。
この作品は全体が、ある偉大なミュージシャンの回顧譚となっている。現在、世界規模で活躍しているサックスプレーヤーが、今に至るまでどんな日々を送っていたかが描かれる。すなわち、ハッピーエンドが保証されている。それならどんな挫折にも苦労にも付き合える。
私、今はハッピーエンドの物語しか読みたくない。

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凄さの解説

井上尚弥の試合を長男の解説付きで見直す。生放送のカメラはちょっと選手に寄り過ぎていた感があって、どのパンチが当たったのかが見えなかった。その後にフジテレビで放送されたのはいい距離で映していたので当たったパンチも見えた。

長男の解説によると、井上の凄さのひとつは、フェイントのパターンとタイミングをラウンドごとだけでなく試合中にも変えるので相手が対応できないという。そこに注目すると確かに。

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WOWOW契約してしまった

もう11月...

朝、井上尚弥の試合を観るためにWOWOWの契約をした。が、なかなか開線しない。どうやら新規契約者が集中しているらしい。井上効果か。

井上の試合の途中でやっとつながった。井上完勝。美しいカウンター。期待通り。
妙に会場が静かだなと思ったが、無観客だったか。

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