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死蔵されていた物たち

一日、春の陽気。夕方6時頃に外に出ると吹いているのは南風。家の中より外の方が暖かい。

暖かさに誘われて寺の備品の片づけを少々。
備品というより、押し入れや納戸で死蔵しているものの整理。そこに何があるかもう誰も把握していない物々。
茶器がほとんど。存在を忘れられて半世紀。なんだか申し訳なくてゴメンね、ゴメンね、とつい口にしながら片づける。
このうちいくつかはアミダステーションに移動した。

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