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茶櫃が日の目を

午前、今週末に迫った延立寺宗祖降誕会・永代経法要に向けての仏具おみがき。

納戸の死蔵品の中から茶櫃が2つ出てきた。そのうち1つの蓋の裏には寿の文字の下に2人の名前が並んでいる。結婚式の引き出物だった。
かつて、結婚式の引き出物に茶櫃が選ばれた時代があったのだ。
現在は、旅先の旅館くらいでしか茶櫃を目にすることはない。その旅館でも、部屋に置いた茶櫃は蓋を開けておくと聞いた。茶櫃を見たことがない客が、その中に茶具一式が入っていることが分からずに、フロントへお茶の用意がないとクレームを入れるケースがあるからと。分からない話ではない。

茶櫃は客間で実用することにした。ちょっと嬉しい。ちょっと楽しい。

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