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40年前の10分の1

ゴールデンウィーク最終日。

Yahoo! auction情報が広告欄に流れてくる。
このところ頻繁に流れてきて驚愕するのが、切手。
私が切手収集をしていたときの憧れの切手、切手趣味週間の切手がシートで爆安で出品されている。「ビードロを吹く娘」は40年前で単片1枚5000円の値がついていた。それが、今日時点で1シート・単片10枚綴りで3000円。かつての10分の1以下。
もちろん落札〆切まであと1日あるので、こんな価格で落札されないだろうが。
ここまで価値が下ったのかと嘆息するが、どう考えても以前の価格の方が異常だったのだ。
というか、そのもの自体の普遍的な価値と価格は無関係。それに価値を認めるというルールが複数人に共有された時に価値が生まれる。

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