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投げ銭システムが欲しい

私を本を買う先を分けている。好きな著者・応援している出版社の本は新刊書店から。著者にも出版社にも思い入れがなく、資料的に買う場合はなるべく安価を求めてAmazonやネットオークション・フリマで探す。
で、困るのが後者で買った本が思いがけず良書だった時。この本と出会えた御礼を著者や出版社に届ける術がない。とても申し訳ない気分になる。
最近ではオカヤイヅミ著『白目連はきれいに散らない』(小学館)。噂は聴いたがそれほど期待もせずにメルカリで買ったが、すごくいい。
60歳を前にした同級生の女性3人が呼び集められた。呼んだ主は3人の元同級生の女性。突然死したがかつての同級生3人に宛てて遺書を残していた。
同年代の私に沁みる。
新刊で買い直すのもなんだかなあ。作者と出版社への投げ銭システムがあれば。

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