どうでもいい話をしたい
午後、アーユス理事会。
見た夢を久々に覚えている。
友人4人と歩いていた。彼らに私は何か話したいことがあった。内容は覚えていないが、本当に他愛のないことということだけ覚えている。他愛のないことだから、他の奴らの話が途切れた時でいいやと思っていたが、全然話が途切れない。延々と途切れない。結局話すことができなかった欲求不満のまま目が覚めた。
この夢、私の何を表しているのだろう。何てことのない、くだらない話をしたい欲求があるのだろうか。うん、あるな。あー、呑みながらどうでもいい話をしたい。不要の極みだが不急ではない気がする。しかも、どうでもいい話は相手を選ぶ。