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2021 大晦日

昼、八王子は雪が舞った。舞っただけで積もる気配はないが。

夜、RIZINと紅白歌合戦をザッピングにて観る。
扇久保、完勝。嬉しい。扇久保と朝倉海のどちらを応援していたというわけではないが、扇久保の人の良さが伝わってきたので。
紅白はなんと言っても藤井風。彼が出場することを全然知らなかったので私的にはサプライズ。それも、あんなふうに特別感な登場をさせるとは、もうそういう位置にいる人になっていたのか。

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『浅草キッド』

Netflixで『浅草キッド』を観た。
柳楽優弥のビートたけしに驚愕。たけしが憑依している。それが単なるモノマネではなく、まだ何者でもない人間の茫漠とした焦りや不安や意欲が痛みを伴って響いてくる。
かつてフランス座で共に夢を見た千春が、たけしのサインに書かれた「鯨」の読み方を子どもに問われて「くじら」と答えるシーンで涙。
再会を果たした深見千三郎とたけしの居酒屋のシーンで涙。
すごいものを観た。

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安定の定理

都心を車で走る。昨日とははっきり車の量が違う。走りやすい。世間の年末休暇は今日からか。
車は走りやすかったが、目当ての店はすでに年末休暇に入っており、用事が足せなかった。今日までは開いているだろうという私の楽観予想は外れた。
私の根拠の無い楽観予想はほぼ外れる。この定理に外れはない。

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安定の渋滞

久しぶりに環八を車で走った。
環八は慢性的に渋滞している。だから目的地への最短距離は環八の時でもなるべく別の道を選んでいる。
しかし今日は年末で車が少なくなっているだろうから、久しぶりに通ってみようかと思ってしまった。
予想は外れ。大渋滞。むしろ年末だから混んでいる感。渋滞情報くらい確認すべきだった。
私の根拠の無い楽観予想はたいてい外れる。この定理に外れはない。

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しあわせな同世代人

午後、延立寺法話会。ご講師は調布覚証寺の細川真彦師。ご機嫌な方。

坪内祐三という文筆家がいた。
1958年生まれ。私の2歳上。昨年1月に心不全により急死。
最後の無頼派と言われていた。同世代人にこの人がいることが私はなぜか嬉しかった。
この人の本を私はほとんど持っている。が、数冊未入手のものがある。それらをAmazonやオークションサイト、古本屋サイトで検索してみると、どれもプレミア付き。安くない。刊行されてからそれほど経っていないのに。これは、発行部数が多くないこともあるが、買った人が手放さないことを意味する。読者に愛されている書き手なのだ。ベストセラーを残してはいないが、根強い(おそらく間違いなく良質な)読者を得続けていることは彼の勲章ではないか。

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空手はビール抜きにも応用できる

新宿歌舞伎町の前を通りかかったら、大行列が出来ていた。
何だろうと思った先にあったのは、PCR無料検査。

夜、空手仲間と忘年会。
空手の師範は秋田出身。忘年会に選んだ店のご主人も秋田出身。お店の方と秋田ネタが飛び交う。供される料理もお手製のいぶりがっこ、きりたんぽ、比内地鶏。実に美味しい。
呑みながらの話題は今日の稽古。余計な力を全く使わない。というか力は邪魔。それはビールの栓を抜くのにも応用できる。栓抜きを使うのだが、全く力を入れずにスホンと抜ける。抜いた王冠に傷や変形なし。今日の稽古に参加しなかった私はただ呆気。
抜いた王冠を師範や兄弟弟子たちは親指と人さし指に挟んで二つ折りにする。それにも脱力がコツだと。唖然。


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墓地で座って一服

延立寺の境内墓地に置いている椅子の上に小銭入れが置いてあった。お参りの方の忘れ物。中を見るとあったのは小銭ではなく吸い殻。小銭入れではなく携帯灰皿だった。お参りの方がここに座って一服されて忘れていかれたのか。
一服というか、一息つける場所としてここを使っていただいたのはこちらの想定通り。ちょっとうれしい。

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イブは沖縄料理

昼、都心を車で走る。車量が多い。どこも渋滞。予定の半分しか済ませられなかった。

午後、アーユススタッフミーティング。
終了後に夕食へ。清澄白河駅前の沖縄料理屋へ。このお店は緊急事態宣言下では店を閉めていた。家族以外に従業員がいなかったからコロナ禍もなんとか乗り切れたという。今日も手指消毒、パーテション完備。お勘定を済ませると、来年はいい年にしましょうね、と店を送られた。実感。
そう言えば今日はクリスマスイブだったか。

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コレクション的購入は卒業したい

午後、西八王子の読書室ミラクルの店番。
前の道を歩く人も少ない。真冬の風景。

『大友克洋全集』が先月から予約を開始していた。
しまったー、乗り遅れた。まだ間に合うだろうかと本屋に行こうとしてふと考えた。これ、買って、読むか?
私はこれまでに出版された大友克洋の著書を全て持っている。全て初版で。
今回の全集はかなり力が入っているよう。これまで単行本に未収録だった作品もあるらしい。しかしそれらを揃えても、仕舞い込んでしまうことは容易に予想できる。持っているだけで満足して。
コレクションとしての購入はそろそろ卒業したい。正直なかなか難しいが。その第一歩として大友全集の購入は見送ることにする。

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初交換

電気シェーバーの刃を換えた。ちょうど2年使っての交換。
電気シェーバーの刃の換え時は分からない。剃刀なら、剃り味、剃り上がりが落ちてきたことは分かる。しかし電気シェーバーは元の剃り味、剃り上がりを覚えていないので、性能が落ちたことが実感できない。
メーカーでは1年半くらいでの交換を勧めているらしいが、一日何回使うかとか、使用者の髭の量や硬さによっても違うだろう。
切りがいいというか交換時を分かりやすいように、購入してからちょうど2年の今日、交換した。
剃り味、剃り上がりが全然違う。おお、これが本来の実力だったのか。
新しい刃と、あと2年付き合っていく。

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リモートに馴染まない

夜、リモート忘年会。
隠し芸大会で私も一芸を用意したが失敗。リモート会議やリモート飲み会はまあ慣れたが、リモート芸はまた一工夫必要だった。というより、リハーサルなしというのはさすがに舐めていた。まあ次の機会はないだろうからいいけど。

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何も知っていなかった

夜、八王子車人形を観た。
私はこれまで八王子車人形を何回も観ている。延立寺の報恩講のアトラクションにお呼びしたこともある。
しかし今日観た人形遣いには今までになく魅了された。女性の心理が津々と伝わってくる。これが車人形だったのか。私は車人形を全然知っていなかった。誤解していたとさえ思った。
今日観たのは演目のほんのほんの一部。10分程度。2時間に及ぶ演目の1場面。機会があれば全部をじっくり体験したい。

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記憶に残る大傑作ネタ

今シーズン初霜柱。車のフロントガラス凍結。
台所の水道も凍って出ず。

夜、M-1をテレビで観る。
錦鯉優勝。単純に嬉しい。こういうバカ漫才大好き。
錦鯉の優勝には異存無し。
しかしネタで言えば、オズワルドの1本目が白眉。確実に記憶に残る作品。これ決勝の2本目にしていたらぶっちぎりでオズワルド優勝だった。
いや、本人達は2本目こそ自信ネタだったらしい。ふだんはどかんどかんウケていたと。それが今日はウケていない。それは本人達も気づいていて、動揺してセリフを間違え、ネタ中に優勝が遠のいていく実感がしたという。
漫才というのはそれほどに水物であり生ものなのだな。

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あまりにびったりなタイミング

うちのオーディオの設置を見直し。結果、アンプがひとつ余った。これ、アミダステーションの3階に持っていこうと思っていた。3階は普段は倉庫に使っているが、1,2階がふさがっている時は会議室として使うこともある。オーディオセットがあってもいい。
そのつもりでいたら、アミダステーションの利用者から連絡があった。「1階のオーディオセットから音が出なくなった。いろいろ試したが、おそらくアンプの故障」と。なんとなんと。あまりにもあまりにもタイミングのいいこと。かくして、アミダステーション1階のアンプを入れ替え。
アンプ同志に意志の疎通があったとしか思えない。

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競合から下りたか

夜、冷たい強風。中央線は遅れたようだが、京王線は一応正常。
しかし京王線、22時過ぎに乗った電車が特急高幡不動行き。それは従来もそうだった。しかし以前は終点の高幡不動に着くと、乗り換えなしでそのまま各駅停車京王八王子行きに変更されていた。だが本日は終点の高幡不動で降ろされた。しかも乗り継ぎ車輌が待っていない。寒いホームで待った時間は3分ほどだったが。こんなことはこれまでなかった。八王子市民にとってはダイヤ改悪。
準特急を廃止して特急にするなど、京王線は高幡不動以西を切り捨てにかかった。というか、JRと競合する部分はそちらに譲る方針のよう。これからは、急ぎの時はJRを使うことにする。

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地元郵便局を使う理由

午前、寺報ポピンズ作成。
午後、寺報発送。
封をした封筒を地元郵便局に持ち込む。
帰宅してまもなく、郵便局から電話が入った。切手が貼っていない封筒が3通あったと。ああ、なぜ封緘作業中に気づかないのだろう。
不足分を払うために郵便局へ急行。すでに営業時間を過ぎていたが開けて待ってくれた。地元郵便局はありがたい。今後もお世話になります。

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緊急避難の段階ではない

夜、東京仏教学院講義。私の担当は早くも今年度最終回。
前半は生徒による、自分のお薦め作品のプレゼン。実に面白い。自分で出した課題だが、いい課題だと思う。
後半は飲みながらご意見を伺った。中で、広島の真宗学寮が配信授業にとても力を入れていて感動さえしたという話が出た。対する東京仏教学院は、リモート授業は正直言って緊急避難的な仮モノ意識がまだある。だからレジメの配付も遅れがち。去年だったらまだしも、今年がその状態というのは反省すべき点。その筆頭が私です。すみませんでした。

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連休はちょっと困る

寒い中、都心へ葬式に向かう。雨天のせいもあり、大渋滞。

郵便の土曜日配達が廃止になったのが今年10月、これ、けっこう影響が大きい。
私はまだまだ郵便を利用している。寺の通信発送にも、手紙相談にも。これまで金曜に投函すれば翌日の土曜に先方に届いていた。投函が金曜の最終集荷時間19時40分に間に合わなければ、着が一日遅れるのは仕方ないと思えた。
それが2日遅れる。
んー、週休を2日取るのは異存ないので、連休ではなく、水曜あたりにしていただけないだろうか。

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不安は不安として表現した方が

午前、アミダステーションを今後使用するかもしれない方が場所を下見。
高齢者の体操の会。使用の打診をしてきたのはサポートの方。その方は使いたい気なのだが、肝心の主催者が不満気であまり乗り気ではない様子。高齢者なので備品を移動することができない、機械の操作ができない、キーボックスの取扱ができない・・・。
使いたくないのではなく、慣れないところは単純に不安なのだろう。それに丁寧に付き合うサポートの方に感服する。
自分の不安を不満で表現するのはいい手とはいえない。不安は不安として表明しよう。

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今のうち

夕食を外で。
市内のハンバーグ屋。大繁盛。私たちは17時半と少し早い時間に予約していたが、食後には店の入口に席待ちの人が並び、外では駐車場空き待ちの車が車道に並んでいた。人気店ではあるが、こんなに混んでいるのは記憶にない。
コロナ感染が落ち着いている今のうちに外食をと誰もが考えているような。

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分かりやすさと選択と集中

午後、アーユス専門委員の集い。
2部構成で、1部では気候危機の最前線のレクチャー。
続く2部では、アーユスの今と今後についてご意見をいただく。
分かりやすさ、選択と集中が必要と複数の委員から指摘。その他にも的確と思われるご意見をいただく。中期計画に反映させたい。

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次は2年後でいいと

先月受けた胃ガン検診の結果を聞きに行った。異常なし。次回は2年後でいいと。胃ガンの発生と進行ってそんなスピードなのか。

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オーバーホール出来ず

八王子市内の時計店に行った。昔ながらの町の時計屋という風情。しかしネットでは腕の良さと良心的な価格により評価が高い。
そこへ、私の腕時計のオーバーホールを頼みに行った。ゼンマイがもたなくなったので。1日腕から外しておくと止まってしまう。
しかし店主、時計を見るなり「あー、これはもうやっていないんです、すみません」と断られた。ううむ、アンティークというのはこういうことか。使い倒すつもり。

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機械トラブル続き

午後、築地本願寺での成道会布教大会を視聴。
最初は本堂で視聴。しかししばしば画が止まる。去年の成道会も本堂で配信を受信したが、その時は全く問題なかったのに。
仕方なく、場所を茶の間に移した。ここでは正常に受信。お見えいただいたのが少人数でよかった。
夜、東京仏教学院講義。
教材としてDVDを流した。が、トラブル続出。最初は絵が流れても音が出ない。音が出るようになったら、絵が映らなくなった。その原因がどうしても分からない。
窮余の一策で、部屋のテレビにDVDの映像を流し、それをMacのカメラで映したものを生徒に見てもらった。音が小さいという指摘があったので、テレビを大音量にして。後から気づいたが、Macのマイク音量が絞ってあった。とっちらかって、マイク音量に頭が向かなかった。
機械に振り回された一日。心底疲れた。

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全然違う

午後、東京都仏教連合会主催の成道会。
記念法話の講師は南直哉師。私が南師の文章に初めて触れたのは今はなき雑誌「RONZA」の連載。25年前。僧侶にはめずらしい理知的な文章の書き手が現れたと感じた。
以来、本は何冊も読んでいる。が、実際に姿に接し、話を聴いたのは初めて。印象が全然違った。ざっくばらんなしゃべり口。落語家調。ご本人に先に接していたら本に手を出すことはなかったかも。

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もっと知られていると思っていた

夕方、八王子市仏教会主催の研修会。
ご講師はテラエナジーの竹本了悟氏。講題は「エネルギーを切り口にお寺と地域を考える」。テラエナジーはお寺の住職である竹本氏が僧侶仲間とともに立ち上げた電力会社。その経緯とともに、広く環境全般にわたるお話をいただく。2時間が全然長く感じない。
ちょっと意外だったのが、今日の参加者でテラエナジーを知っていた者がいなかったこと。業界内ではそこそこ知られていると思っていたが。私の認識はやはり世間とずれている。

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懇親復活

午後、多摩のお寺の法話会に出講。
このお寺は毎年12月にお呼びくださる。そして後に懇親の席を設けてくださる。
その席が昨年はなかった。しかし今年は復活。そして痛飲。

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今年も同数

年賀葉書を買った。例年と同じ数。1200枚。郵便局では粗品もいただいた。
私は年賀状が好き。しかしご門徒関係以外では、新たに加える差し出し先はない。整理しなければならない必要性もない。自然に減っていくのに任せる。

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授業料3円

セブンイレブンでカレーパンを買った。店内調理になってから初めて。
レジで「袋はいりますか?」と聞かれた。え?カレーパンを裸のまま渡されても困りますよ。いりますと答えた。保温ケースから出されたカレーパンは耐水ペーパー袋に包まれ、それを袋に入れようとしている。あ、その袋はいりません、と断った。
なんだ、裸でないのなら袋は断りましたよ。袋代は3円。返金手続きをするのが面倒だったのでそのまま退店したが、釈然としない。授業料として3円は高いとは思わないようにしよう。

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マルセ太郎の後継者

試写会にてドキュメンタリー映画『テレビで会えない芸人』を観る。
松元ヒロを追ったテレビ番組を再編集したもの。
松元ヒロは現在69歳。政治風刺がメインネタのため、その芸がテレビに流れることはほとんどない。
私はこの人を『お笑いスター誕生』で知った。当時は「笑パーティー」というグループの一員で、ネタの中にパントマイムを入れていた。その後に「ニュースペーパー」に参加したが、まもなくピンになった。
政治風刺以外に、本の語りネタもある。マルセ太郎の後継はこの人のような気がした。動員力はマルセの10倍以上になっているが。

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白紙が多い手帳

もう12月・・・。

午後、自死者合同追悼法要。昨年に続いて、僧侶のみで勤修し、リモート配信。

片付け後、池上駅前の居酒屋で有志により懇親。このメンバーで居酒屋に入るのは2年ぶり。やはり対面の酒はいい。

私が常用しているほぼ日手帳。以前はノート代わりとしてけっこう書込をしていた。が、ここ数年は冒頭の月間スケジュールのページのみが埋まって、日にちごとのページは白紙のままのことが多くなっている。飲んだ日には書込があるが、そのほとんどが読解困難か理解不能。
手書きでメモをする習慣がなくなっていた。また復活させるか。復活させないならこんなに分厚い手帳を持ち歩く必要はないのだが。

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