« ダメージはない | Main | 聴くということを聴いたはず »
知人の結婚披露宴に出席。新型コロナ禍により延び延びになっていた式と披露宴がやっと開けることになった。延び延びになっている間に新夫婦にはお子さんが生まれた。披露宴会場にはその子の泣き声がしばしば高く響いた。新婦側の祝辞に立ったのが新婦の兄。なぜ?と思ったが、すぐに納得。スピーチがやたら上手い。面白い。笑い声が上がる中に赤ちゃんの泣き声が大きく響く。なんか、良い場所にいさせてもらった。
May 15, 2022 | Permalink Tweet
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments:
Comments