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実物を確かめて買いたい

夏の終りも近いのに、腕抜を新しく購入した。
腕抜とは、腕に装着し、袖口が直接肌に当たらないようにしたり、たもと内への風通しを良くする道具。籐を細く割き編んで作る。
これを装着すると、効果絶大。体感温度が3度違う。夏の僧侶の必需品。
従来のものは経年劣化により破損が多くなり、使用が難しくなったため新調。
ネットで探して一番安価なものを購入。
届いた品は・・・あまり良くない。
固い。柔軟性に欠ける。原因は明らかに籐の太さ。しっかりしている。
しっかりしているのは長所のようでいて必ずしもそうではない。割れやすいのだ。また、腕への馴染も悪い。腕にはめていると異物感がある。
私の好みとは違うというだけでモノ自体は悪いものではない。使うことにする。が、やはり身に付けるモノは実物を触ってから買いたい。

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町山の最良な受け手

TBSラジオのタイムテーブルが10月から変わることが発表された。
『生活は踊る』と『こねくと』と『Session』が3時間番組に。一方『アフター6ジャンクション』が時間が半減。『アシタノカレッジ』は終了。
『Session』の変更は大歓迎。『生活は踊る』も今やTBSラジオの顔と言えるジェーン・スーの存在感から納得。キニマンス塚本ニキは退場を惜しむ。新番組を持って欲しい。
やはり『こねくと』拡大が注目。この春に番組が始まった時、誰が石山蓮華のこの安定感を予想しただろう。滑舌良く、反応良く、機嫌よく、知的で、上品。そう、彼女の一番の長所は上品なところだ。
それが一番発揮されているのは火曜日の町山智浩のコーナー。パートナーのでか美ちゃんとともに町山へ、時事を踏まえた非常に的確な質問や感想を投げていく。それが嘘がない。品がある。知的とはこういうこと。町山のコーナーはTBSラジオの昼の時間帯に、番組は4つ替わりながらも20年間ずっと続いて来ているが、これまでの最高の絡み相手だった小西克哉を超えた。町山が実に楽しそうに映画や米国を語っている。
石山蓮華、よくぞ見つけてきたもの。

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過去帳にはご自身で

過去帳書き込みを依頼された。
過去帳と、それに書き移す内容のメモを渡された。メモにはご両親の法名俗名命日年齢が書かれている。
それが達筆。え?こんなに字がお上手ならご自身でお書きになればとお勧めしたが、こちらにお願いしたいと。
それならと私が書いたが,どうみても私の字の方が稚拙。しかも文字配置がズレている。
私はなぜか,法名3文字のいずれか1字だけ右か左に寄ってしまうことがしばしば。各文字の大きさも不揃い。今回もやってしまった。
各文字それぞれはそこそこ奇麗な形なんだが、並べたらバランスがイマイチ。
なんとも申し訳なかったが、私に頼むということはこういうこと。

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吠える時は無駄

愛犬クーは、声をふだんは使わない。おやつやごはんが欲しいときは、こちらをじっと見つめ、目で訴える。トイレに行きたいときは、殊更にウロウロしたり体に乗ってきて態度で示す。ワンとは決して言わない。
クーが声を使うのは邪魔者を追い返したい時。
具体的には郵便配達員とガスボンベ交換員。なぜか2人に対してはけたたましく吠える。そんなに吠えなくていい、というか、そもそも吠える相手ではない。

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私の体温は低くなかった

私は体温が低め。平熱が35度後半から、いっても36度前半。だから37度でけっこう高熱感や倦怠感が出る。
それが先日の入院時、病院で1日何回も体温を測ったが、妙に高い。私の体感より3分程度高く、常に36度台後半。朝方は37度のこともあったが高熱感はない。
環境が変わったので体が反応しているのかと思った。退院してからは低めの平熱に戻ったし。
でも低めの体温が私の平熱でないことを、体温計を新たに買って知る。
これまで私が使ってきたのはもう20年選手。電池を替えながらずっと働いてくれている。
このたび、もうひとつあっても便利かなと思い新規購入。それで計ると私の感覚より高い結果が出る。3分程度。最初は新規に買った体温計の初期不良を疑った。いやいや、冷静に考えればそうじゃない。自分が基準としている従来器が間違っていたのだ。
古い体温計も結果に3分プラスすればいいので、これからも使い続ける。ひとつだけの結果に頼るのはたまに見直した方がいいと学んだ。

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なぜか思い出した

そういえば痰壷という存在があった。よく見かけたのは駅のホーム、そして公衆トイレ。
それは肺結核予防規則に従ってのものだった。
しかしホームは分からないでもないが、なぜトイレにあったのだろう。痰は便器や手荒い場に吐いて水で流せばいいのでは。手洗い場はそこに水を溜めて顔を洗う人がいるのでダメとのことらしいが。
駅のホームにあるものもサイズは大きくはない。地べたに置いたままでそこにうまく痰を吐くのはけっこう技術が必要だろう。昔の人は痰を吐き慣れていたのかなとも思う。

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処分の意図は

ここのところ、ネットオークションに浄土真宗本願寺派関係の書籍や資料が大量に出品されている。
出品者は大阪の古書店。
非売の内部資料も多いので、元の持ち主は間違いなく、本願寺派の宗派内で重要な位置にいて活動された方。
誰だろうと気になっていた。それがほぼ判明。本日落札した本の中に、所有者の署名入り資料が封入されていた。また、私は落札しなかった品の商品説明に、その方の名前宛の献本記入があった。
私は直接の面識はないが、私の駆け出しの頃に著書や論文で学びをいただいた方。
お亡くなりになって、蔵書や所蔵資料をまとめてご遺族が処分されたのか。ご遺族にとってこれらは不要なのか。もしどなたかがお寺を継がれたのなら、手元にあれば今後も何かと参考になるものばかりだが。
いや、もしかしたら処分したのはご本人かも。往生を間近に感じて、自分の学びや歩みをご自身でけりを付けたかったという気持ちは分からないでもない。また、今の本願寺派の現状を見て、ご自身の活動が無意味に思えたということもあるか。あるいは、自分の歩みを参考としてくれる未知の後継者に手渡ししたくなって、あえて古書店に託したか。
最後のケースが一番幸せ。後継の一人に私も加わらせていただく。

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健在

夜、吉田美奈子のライブへ。相変わらず圧倒的な声。至福。
CDとLPを購入。

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1食損した

私は昼食を外食するときはほぼカレー。店もほぼ決まって高田馬場エチオピアか新川デリー。
本日もエチオピアに行くつもりだったが、途中の用事に手間取り、高田馬場へ行く時間がない。しかたなく、次の用事の会場へ向かう途中に見つけたカレー屋へ入った。
初めての店だが同名の系列店へはずいぶん前に行ったことがある。不味かった記憶はない。
しかし本日に供された皿の一口目で自分の見込み違いを知る。塩味が強い。塩味が強いカレーは私はダメ。
塩味が強いと、飽きがくる。決して大きくない一皿をもてあましながら完食。
30年前の私ならすぐ別の店に入って口直しをしたところだが、今の私には無理。
貴重な1食を残念なものにしてしまった。

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続く時は続く

葬式が続く。
うちの寺には一見さんからの葬式の依頼はほとんどない。前からつながりがある方がほとんど。

なので、葬式の件数は年によって波がある。昨年は例年と比べてはっきり少なかった。その反動か、今年は、というよりこの夏は多い。猛暑の影響ではない。ほとんどが前々からのご病気か、老衰。

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挟まる原因は

知人の開店祝い。
知人は飲食店を経営している。コロナ禍で打撃を受けたため、本体とは別形態の新規店を始めることとした。その準備を進めていたらコロナ開けの本体の営業回復が予想以上で、新規店に手を回す余裕がなくなってしまった。そこで、新規店はお連れ合いに任せることになったそう。なんというか、めでたい話。

爪楊枝が欲しい場面が増えてきた。食べ物が歯に挟まることが増えてきた。歯間に隙間が出来るようになったからだろうか。見た目では隙間はない。歯間ブラシの使い心地も以前とは変わりない。歯間が変わったのではなく、歯茎が下がって隙間ができたのか。それとも噛み方の問題か。ちゃんと噛めていないために食物に繊維が残ってしまうとか。

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ブラウザ乗り換え

私のMacの標準ブラウザをGoogle chromeに変更した。今のところ不具合はない。

これまでのFirefoxでは対応しないサイトがあるための乗り換え。当初はSafariにするつもりだったが、SafariはFacebookと相性が悪く、他にも仕様がFirefoxとかなり違う。その点Google chromeはFirefoxとの違和感はほとんどない。
動きも軽快。これでまた私のGoogle依存度が高まった。

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やっぱりくずだった

古本を某古書店に持ち込んだ。
その店のサイトには「『大した本じゃなさそう』なものほど需要がある場合もございます」とある。ほんとですか。大した本じゃなさそうな本はうちに一杯あるんですが。
そして「音楽関係・楽譜・切手収集関係など超積極買取中」とも。
それならとうちに眠っている音楽関係の雑誌やピアノ楽譜、切手関係の雑誌を持ち込んだ。段ボール2つ。ふつうはくずにしか見えないものたち。
結果、値段が付いたのはそのうち4分の1ほど。価格は1000円。ピアノ楽譜と切手雑誌はすべて買取不可だった。楽譜はともかく切手雑誌は値打ちがあると思っていたが。
店に入った時にその予感はあった。古本屋なのに棚の本が美しい。私が持ち込んだのは使用感ありあり。
「『大した本じゃなさそう』なものほど需要がある場合もございます」のことばに少しでも期待した私がバカだった。というか、私の「大した本じゃなさそう」という評価は間違っていなかった。

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移民物語

『マイエレメント』を観た。美しい。
この映画に関しては、予備知識を入れておいた方が楽しめると思う。
ファンタジー仕立てだが、アメリカの移民の話。主人公の男性はイタリア移民で女性は韓国移民。
韓国移民たちがコミュニティを作って生きてきた様子や、礼を示す作法がそのまま作品に。

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語りたい

『バービー』を観た。
冒頭は『2001年宇宙の旅』のオマージュ。元ネタを知らなくても意図するところは通じるだろうが。
その他にもこの作品の中には、予備知識や教養があったらもっと楽しめるだろうネタが詰まっている。ような気がする。それを説明したがる男も少なくないだろう。作品中のケンのように。
でも語りたくなる作品であることは間違いない。特にラストについて。

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なぜか硯が

母の誕生日。92歳になった。元気なのがありがたい。

私は硯が好き。
私の手元には大型の硯が2面、中型が3面、小型が3面ある。自分で買ったのは1面もない。
それらを眺めるのが好き。たまに表面を指ですりすりするのも好き。なぜだか分からないが。
硯でありながら、墨を磨ることはない。私が最後に墨を磨ったのは40年以上前になる。以来ずっと墨汁派。硯本来の仕事をさせてあげず、申し訳ない。硯としてというより、墨皿として使っている。僧侶として必需品であり、実用品。
重い大型硯を墨皿として常用していた時期もある。良いものを実用として使うことに豊かさを感じて。
現在は、重いものをいちいち持ち出したり洗ったりすることの面倒に負けて、軽い小型の硯を常用している。いつか余裕ができたら常用を大型に戻すかもしれない。

自分で買うことはこれからもないだろう。しかしもしも貰えたら、けっこう嬉しかったりする。

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戦後78年の8.15

終戦記念日。私は20代から30代まではこの日は靖国神社に行っていた。参拝のためではなく、参拝者を見るために。軍服を着て集団で規律正しく参拝する人びとがいた。それも数団体。年配の人が多かった記憶があるが、明らかに元兵士ではない。
彼らには戦没者への何の敬意も関心もないことが伝わってきた。あったのはただの高揚感だった。
靖国神社に行かなくなって15年くらいになるか。その頃には戦没者遺族も高齢になって、靖国神社を観念的でなく語る人がいなくなった感じがするようになったから。

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正座でお勤めも

ご門徒のご自宅で通夜。
ご自宅での通夜葬式はいつ以来だろう。かなり前。
コロナ禍中にはなかったので少なくとも4年以上ぶり。
いいものです。
僧侶としては、正座で通夜のお勤めをしたのもさらに久しぶり。

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流したい

雨の合間に雨樋掃除をした。
私は滞っているのが苦手。
渋滞がだめ。時間はかかっても流れている道を選ぶ。
行列もだめ。そこがどんなに美味しい店と聞かされようと、並ぶのなら食べる気にならない。
会議が滞っているのも苦痛。進行させようとつい先に口を出してしまう。
排水口が詰まって水が流れないのを見るのも嫌。浴室や洗面台の排水口を掃除しているのは私。
雨樋から水があふれているのも見ていられない。いやこれは視覚よりも、樋から雨水が溢れ落ちる音が嫌い。
うちは木に囲まれているので落葉が雨樋に溜まるため、雨樋掃除の頻度は高い。
しかし浴室の排水口は掃除してすぐに成果が確認できるが、雨樋は雨を待たなくてはならないのが難。
その点、今日の天気は降ったり止んだり。雨樋掃除には最適。
だが掃除した後は晴れたまま。予報ではまだ不安定なので、雨をまだ期待している。

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私は当時25歳

日航機事故から38年。
事故の一報に私は築地のそば屋更生庵のテレビで接した。
その後に仲間と六本木に流れてロンリコのボトルをほぼ一人で空けた。当然に酔いつぶれて知人の家に泊めてもらった。若かったバカな日。更生庵も今はない。

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他に「収集・運搬料金」がかかるぞ

知人が今のマンションから小さい部屋に引越すことになり、断捨離中。それを手伝う意味もあって不用品をいくつか譲り受けた。
プラズマテレビ。タイミングがいいことにちょうどうちで使っていたテレビが壊れていたところ。メーカーのウェブサイトを見たら、もう部品がなくて修理不能とあった。譲られたのは型番は違うがメーカーもサイズも同じ。製造年は2年若いのであと2年は使えるか。
壊れたプラズマテレビは処分。家電リサイクル料金がかかる。2970円。回収業者へ持ち込んだところ、家電リサイクル料金の他に「収集・運搬料金」が必要という。合計で4000円以上になった。「収集・運搬料金」は指定取引場所へ自分で持ち込めば不要。八王子市だと石川町の西濃運輸八王子支店が指定取引場所。知らなかった。授業料として甘受する。

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毎日同じTシャツ

この夏、私はほぼ毎日同じ格好をしている。上半身はヘインズのビーフィー。紺Tシャツ。息子が来ていたものが回ってきた。適度な厚さがあり下着感がない。首回りもゆるからずきつからず、ちょうど良い。もちろん毎日洗濯をしている。同じもの3枚を順番に着ている。
同じ服を着続けていたと言えばスティーブ・ジョブズ。私は彼のような哲学や美学故ではなく、楽に流れているだけ。

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時代に添った作品

マンガ『重版出来!』の最終巻が発売になった。
この作品、マンガの出来もすばらしく、ドラマ化された時も大変な評判になった。
内容はマンガ編集部を舞台にして、マンガ制作をリアルに描いたお仕事モノだが、見事なまで時代に即した作品になった。これは作者の想定外だと思う。
作品が始まったのは雑誌の衰退が顕著になった時期。一時は天下を取ったマンガ雑誌も例外ではなかった。
で、替わりとなる電子書籍には出版業界はまだ懐疑的だった。特にマンガは、ディスプレイが紙の代わりになるとは思えないという作家は少なくなかった。それがたちまち電子書籍が主流になり、そればかりか史上最高の売り上げをたたき出したりしている。
そして現在、オーディオブックが伸長したり、文字が読めない人向けの本も開発されるなど、本の形態がまるごと変わっている。そこまでこの作品で触れている。
まさに出版業界が劇的に変わった10年をリアルタイムで同行した作品。面白かった。

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書店が新規オープンしたが

八王子駅前のテナントビル「八王子オクトーレ」の地下にくまざわ書店が本日開店。八王子店のすぐ近くなので何か違った特色を出しているかと思ったが、店として差別化できているのは文具売場ができたことか。また、セルフレジが導入されたことも特徴。しかもここのセルフレジは図書カードにも対応している。紀伊国屋やジュンク堂のセルフレジは未対応なのに。先進。
八王子店のようにジャンルで階が分かれるのではなく1フロアなのはよし。品数は当然限られるので何を置くか。棚作りを楽しみにしています。
駐車場サービスが市営駐車場のみの対応。シミズパークは不可なのが残念。
もうひとつ残念だったのが、12000円分購入したのに、袋を有料と言われたこと。多量購入客には袋サービスがあっていいと思う。まあこれは八王子店でも店員によって対応が違い、サービスしてくれる時としてくれない時がある。店で統一した方がいいと思うが、多量購入なんてまれなので話題にならないのか。サービスしてくれたらラッキーと思っている。
今月20日までオープン記念でポイント5倍。その間は使います。

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降魔成道図いただきました

知人から仏画を譲り受けた。30年以上前にネパールの土産物屋で購入したという。当時100ドルくらいだったらしい。戸建てからマンションに引越すために手放すことになった。
事前に聞いていたところではマンダラ図とのことで、延立寺にはどうかなあと思ったが、実物を見たらマンダラ図ではなく降魔成道の図。お釈迦さまが悟りを開こうとするのをさまざまな魔物が邪魔をしようとする図。私の好きなテーマ。これなら延立寺にも掛けられる。質も悪くない。
知人は自覚的な無宗教。なんとなくの無宗教ではなく宗教嫌い。墓参りさえしない。それでなぜこの絵を買おうと思ったのかは不明。仏さまの導きか。

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教育的指導いただきました

八王子市内のお寺に宛てた郵送物が「宛名に尋ねあたりません」というスタンプが捺されて戻ってきた。
そんなはずはない。宛名の寺は八王子で歴史ある寺。もちろん現在も活動中。
見直してみたら、番地が間違っていた。しかしなあ。「八王子市○○町の○○寺」はひとつしかない。間違えようがない。番地が違っても届けてくれてもいいんじゃないか。というか、このお寺にはこれまでも間違った番地表記で郵送物を送っていたが先方に届いていた。
今回のは郵便局の偏狭な対応というより教育的措置なんだろう。これまでは見逃してきたけど、もういいかげん直してね、という。直しました。
しかし「八王子市延立寺」という宛名で郵便物が届いた時代を懐かしく思うのも確か。

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説明書は読んだ方がいいぞ

人間は2種類に分けられる。説明書を読む人間と読まない人間と。
私は読まない派。同じく読まない派の土屋礼央はそれをMacの影響だという。Appleの製品には昔から、ぶ厚い説明書が付いていない。説明書がなくても使えるというのがスティーブ・ジョブズの美学だった。

しかし説明書は読んだ方がいいこともあるのは確か。
今般、入院医療費保険請求のために病院から診断書を取り寄せた。入院したのは3院。掛けた保険は2社。6枚の診断書、1枚5500円から7000円。合計3万6000円。
書類を全部用意し、保険会社に送ろうとして説明書を改めて読んだら、保険会社の1社は診断書原本が必要だが、もう1社は、他社宛の診断書があればそのコピーで可と書いてある。なにこれー。18000円も無駄な出費をしてしまった。実は病院の受付でも言われたんだ。2通申請した時に、コピーでいい会社もありますが、2通必要ですかと。
足が出ることはない。しかし18000円、授業料としても高い。説明書はちゃんと読もう。

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巡ってきた

ネットオークションに懐かしい本が出品されていた。
私が住職駆け出しの頃に読んで、大きな学びを得た本。
この本をテキストにした勉強会に参加したこともあった。
懐かしさに誘われて、出品された本の写真を見てみた。書き込みが多数。傍線の他、最終ページに、35年前の日付とともに会名と会場名が書かれている。こ、これ、私が参加した勉強会。あの日に参加していた8人のうちの誰かの所有物だ。書き込みされた几帳面な字から見て、たぶんあの方のではないか。現在は故郷の九州に帰られたと聞く。引越の時に処分されたか。出品しているのは大阪の古本屋。どういう経緯でその店に渡ったのだろう。
落札した。まさに巡り遭い。
知人が所有していた本に古本屋で遭ったのは初めて。

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既読スルー

「既読スルー」が失礼な行為だと知った時は、すごく意外に感じた記憶がある。
メールに代って普及したラインに「既読」表示機能が付いていたのを私は歓迎した。メールの最大の欠点が、相手に届いているか、相手が読んだかの確認が難しいところ。届いたかどうかだけでも返信してくれるといいのだが。既読表示はそんな私のために付いた機能のようにも思った。そんな私は、既読マークが付けば満足。返信はいらない。というか、わざわざ返信するなら既読表示の意味がないじゃないか。送信内容が単なる伝達で、問題がない場合は、むしろ既読スルーしてほしい。
ただし、送信内容が問い合わせの場合は、既読スルーがイラッとするのは確か。
返答が難しい問い合わせではなくイエスかノーで答えられる件でも、既読がついたまま放置する人がいる。そういう既読スルーが責められるのには同意する。それ以外の既読スルーは歓迎。

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国保引き落としされず

あ、7月31日が国民健康保険税の口座引き落とし日だった。忘れていた。
口座に残高不足で引き落とされず。
その場合の対処を八王子市のウェブサイトで調べた。
引き落とされなかった場合は次期時に2期分まとめて落とされる。次期は8月31日。
私は前納にしているが、年度初めに残高不足の場合は、その年度は各期ごとに変更されると。
こういう情報をすぐに得られるのは大変いいこと。

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勝手に同志

もう8月・・・。

午後、八王子は強い雨。そこから涼しい風が吹く。気持ち良い。恵みの雨。

立岩真也氏が亡くなられたとの報。悪性リンパ腫だったと。
私と同年齢。著書を通して畏敬の念を抱いていた。
一度もお目にかかることはなかったが、この人の存在は希望だったし力づけられもした。勝手に同志と思わせていただいていた。
合掌。

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