100年ものを譲り受け
知人から小振りの桐タンスを譲り受けた。知人がご高齢になり、断捨離を進めているため。その知人のお祖母さんの時代から使われていたという品で、ということは100年は経っていると思う。状態は正直、良いとは言えない。が、実用には耐える。ちょうどうちに需要が生まれたタイミングで、有難く引き受けた。
桐タンスの表面を雑巾拭きするとたちまち雑巾は真茶色になる。え?なにこれ。ちょっと不安になってネットで検索してみると、桐タンスの表面は砥粉で仕上げるとあった。この茶色は砥粉なのか?拭いてもよかったのかな。
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