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日本らしい変な展開

築地本願寺での常例法座2日目。今日明日は夜の法座はないのでちょっと余裕あり。

午後、アーユス専門委員の集い。アフリカ日本協議会の稲葉氏から話を聞いた。
日本におけるSDGs理解が変なことになっている。
たとえば日経新聞によるSDGs経営ランキングで、サントリーや日本たばこが偏差値65以上になっている。サントリーが販売していた「ストロングゼロ」は薬物依存の専門家から危険ドラッグ扱いにすべきとまで指摘された品。たばこが及ぼす影響は言うまでもない。最終製品を問わないことと、健康・保険が指標に入っていないゆえという。非常にちぐはぐ。というか、とても日本社会らしいというか。

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2日目はハード

築地本願寺での常例法座2日目。
朝7時、10時半、12時10分、13時、19時から。さすがにちょっと疲れた。

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自腹で返却

注文していた本を店頭で受け取った。注文品はダンボールで梱包されている。
しばらくしてから中身を確認したところ、注文などしていない本。ダンボールの宛名を確認した。なんと別人。他の人の注文品を受け取ってきてしまった。私は注文を2回に分けてしており、重なった2箱の上の宛名しか確認しなかった。
いつもならすぐに返却に行けばいいのだが、タイミングが悪い。私は今日から築地本願寺近くに宿をとって、日曜日まで法話出講。八王子に戻るのは月曜朝の予定だったが、それまで他人の品を保管しておくのは私も気持ちが落ち着かない。
夜の法話が終わってから八王子に向かった。店には閉店5分前に到着。無事返却。聞けば正しい注文者へは近くの系列店から同じ本を取り寄せて対応したとのこと。ならば返すのは月曜でもよかった。でも返してすっきり。往復の高速代がかかったが、今日済ませてよかった。

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キートップひとつ外れたまま

午後、アーユス理事会。ちょっと難しい判断を求められた。恐縮。

書斎のMacのキーボード、キーが1つ押下感が悪い。キートップを外してみた。何かの汚れがこびりついている。たぶん、先日にここでラーメンを食べたときに、はねたスープが入り込んでしまったんだろう。
汚れを除去した。そしてキートップを戻そうとしたが、はまらない。諦めて外れたままで使用している。使用上は問題ない。このキーボードを使い出して7年くらいになると思うがまだまだ現役でいてもらう。

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5本の指に入る

午後、仏教伝道協会にて、仏教経典を生活に活かす会に出講。
今年度は経典を先に読んで、それを生活に落としていくスタイル。本日のテーマは「仏性」。浄土真宗としてはちょっとやりにくいが、全然ダメというわけではもちろんない。

夜、森下で葬儀研究者と飲む。本日ご一緒した方は、ご自身を「日本における葬儀研究者を代表する5本の指に入る1人」と自称していた。その根拠は、「まともな研究者は3人くらいしかいないから」と。つまりご自身を日本で4番目の研究者と自負している。謙虚なんだか自信家なんだか。

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お葬式を出したばかり

午後、延立寺法話会。ご講師は本多静芳師。
今月にお母さまがご往生したばかり。お疲れがありながら法話出講の予定が詰まっている。なにとぞお体をお大事にと念じるばかり。

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エチオピアに新メニュー

先日、高田馬場のエチオピアカリーキッチンにて昼食をとった。
このたび時節に応じて価格が上がった。
同時にメニューが一部変わった。
まず、メニューにありながら長く欠品だったポークカリーがメニューから消えた。サラダメニューからトマトサラダが消え、豆サラダとグリーンサラダの2種類になった。数量限定で出されていた大型エビカリーも消えた。小型エビカレーは残っている。
新メニューとしてマトンカリーが加わった。本日はこれを注文。正解。これまでチキンとビーフの2択だったのが3択になった。嬉しい。

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履き倒した

愛車エスティマ。3年くらい前からスタッドレスタイヤをずーっと履き替えずに乗っていた。夏も。
このタイヤはエスティマを買ってまもなくに買ったはずなので、もう10年以上使っている。経年によりスタッドレスタイヤとしての性能が落ちてきたので、冬が過ぎても履き替えずに乗り潰し、次の冬の前に買い替えようと思ったのが3年前。しかしいざ次の冬になると「まだ使えるんじゃね?」と乗り続けた。走行距離が少ないので溝が残っていることもあり。そうして次の夏も冬も夏も冬も。延々3年履きっぱなし。
今年の車検の時に「溝はまだありますので車検は通りますが、古いので、さすがに危ないですよ」とのアドバイスを受けて、やっと本日交換。モノを長く使うのは、タイヤに関しては良いこととは言えない。
交換作業を任せた店は延立寺から徒歩3分。とても気持ちのいい応対をしていただいた。

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着倒した

カーディガンを一着、資源ゴミに出した。
厚手で暖かくて重宝していた。両肘が抜けたのでボケットを外して肘当てにした。ウール100%だが毛玉はほとんどできなかった。
くたびれて外出着にならないのはもちろん、寺でも、来客時には脱ぐようになった。人前では着られない。もう充分と思う。
このカーディガンは銀座の老舗洋品店・MOTOKIのオリジナル。70年近く前の製品。私の父が着ていた。父の私物でうちに唯一残されたもの。置いていった、というより、忘れていかれたカーディガン。着倒した。SDGs。満足。

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1年半先の企画

アミダステーションで絵画展を開きたいという方との打ち合わせ。
アミダステーションでは以前は展示会をよく開いていたが、ここのところ定例で使われることが多くなって展示会として使うのが難しくなった。
今回の提案の絵画展は、
1週間は開きたいとの希望。あいにくアミダステーションは先々まで定例の予定が入っており、1週間確保するのは難しい。が、作品を見せてもらうと、仏画中心で、かなり魅力的。この場所にふさわしいんじゃないか。
予定表を見て、1年半先の年度替わり、3月末から4月頭はできそう。で、再来年、2026年3月末から4月頭に設定。その間にも先約があるが、1年以上先のことなので、ご理解をいただくようこれから相談する。

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ご縁の集積

都心のお寺の報恩講に法話で出講。
駅から歩いて数分の超利便地。現ご住職が初代の新しい寺。
ご本尊はご住職の出身寺院から遷座されたものだが、それにご門徒お手製の光背が設えられた。近くで見ると確かに素人の作と分かるがむしろ余計に有難い。
宮殿はたまたま地元のお寺が宮殿を新しく入れ替えて廃棄されそうになったもの譲り受けた。しかしこのスペースに特注のようにぴったり。
ここのご本堂がご縁の集積。感銘の嘆息とともにお念仏。

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南佳孝社長

京王電鉄の社長が「南佳孝」だと知った。え?あの南佳孝じゃないよね。検索したら社長の南佳孝さんと歌手の南佳孝さんは別人。社長さんは1963年生まれ。歌手の南さんは1950年生まれ。歌手の南さんのデビューは1973年。だから社長さんの親御さんが歌手の南さんのファンだから付けたというわけではない。「南」という姓は多くはない。「佳孝」もお2人以外には有名無名含めて「図師佳孝」しか私は知らない。なのによく同姓同名になったもの。

まあ、うちの次男も松本潤なんですが。「松本」はありふれているのでこういうこともあります。

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高齢者を泣かすアニメ

有楽町の映画館で「ロボット・ドリームズ」を観た。
平日昼間ということもあるが、観客は中高年がほとんど。アニメーション映画としてはめずらしいのでは。「ルックバック」を観たのも平日昼間だったが、そちらは20歳前後が主だった。
「ロボット・ドリームズ」には泣けた。私だけでなく、場内のあちこちから鼻をすする音が聞こえた。
主人公2人の関係はいろいろな読み方が可能だが、出会いにお金が介在しているので「飼い主とペット」が一番しっくりくる。小ネタ満載とのことだが、それを読み解く教養が私にはない。それでも充分、私にとって大切な1本になった。

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築地で素泊まり

大変お世話になっているお寺の前坊守様のお通夜。前坊守様にも大変お育てをいただいた。謹んでお念仏申し上げる。
通夜で私は司会を仰せつかった。打ち合わせ不足でミスが少なくとも1つ。恐縮。
翌日の司会も務めるため、築地のホテルに泊まった。築地本願寺隣のホテルバン。素泊まりで9800円。ホテル代高騰の現在、この立地でこの価格は有難い。

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伊東屋で唯一買っているもの

伊東屋で寺用の2025年版スケジュール帳を買った。
寺用のスケジュール帳は何十年も一択。一ツ橋ノートのラッキーダイアリー。何十年も使い続けている。必要充分な大きさ。薄いので保存にも有利。
これ、伊東屋でしか見かけない。Amazonや楽天で見かけることはあるが、実店舗では伊東屋だけ。それで大丈夫なのか一ツ橋ノート。
私は伊東屋の会員カードを持っており、購入履歴を確認することができるが、それによれば記録されている最古が2012年。それから私は伊東屋ではラッキーダイアリーしか買っていない。私にとって伊東屋はラッキーダイアリー屋さんである。

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棚と箱の併用

腰の具合が落ち着いているので書庫の整理を少しずつ進めている。
本の整理法は15年周期くらいで本棚式と箱詰式を往復している。
最初に箱詰式にしたのは私が30歳くらいの時。本棚を撤去して箱詰にしてそれを5段くらいまで積み上げた。収納力はアップ。
しかし次第に私の記憶力の減退とともに目指す本を箱の中から探すのが難しくなった。それ以上に体力の減退により箱の移動がきつくなった。
で、すべてを本棚に移した。各段に前後2列に並べて。10畳の部屋に自作の本棚24本。久々に日の目を見た本たち。冬眠していた本たちが目覚めた感がした。
以来15年。今、本棚と箱詰の併用方式を採用している。個人全集や同一著者で箱が埋まるなら箱詰に。それ以外は棚に。この方式なら本を見失うことは少ないし、棚の本も見やすい。これが私の本整理の最終帰着点と思う。
本を探し出すのも楽。結果、不要な本の処分も進む。今のところ月に2箱のペースで古本屋に送っている。減った実感は完璧にない。

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ネタをもらった

夜、家族で外食。初めての店。
あらかじめコースを予約していたが、席に着いて最初の料理が出るまで15分。その次の皿が延々届かない。60分。変だが店は満席で賑やか。これがこの店のペースなのか?いや、席についてまず店員からたしか「入店後90分でラストオーダーになります」と言われている。ふーん、1皿しか料理がこないのにあと15分でラストオーダーなのね。
コース料理は届かなくても、その間に追加の料理や酒を注文しており、それらはちゃんと運ばれてきていたので、そこそこ楽しんでいた。しかし追加料理や酒を運んでいるフロアスタッフがいぶかしげに「こちらの席はコースですよね?」と聞くので、「そうだよ、1時間何も来てないよ」と返答してから料理が届き出した。忘れられていた。店からすれば早く言ってよというところか。
コースの終りに、責任者らしき人が席まで詫びにきた。いいですよ。おかげでゆっくりできたんだし。
トラブルに遭ったら「あ、ネタをいただいた」と考えると、それはそれで楽しくなる。

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突然の訃報

ノンフィクション作家の高橋秀実さんが亡くなったと報じられた。びっくり。胃がんだったとのこと。私より1歳下。
つい先日に著著『ことばの番人』が発刊されたばかり。同書も良い意味で軽い。病を背負っていることを微塵も感じさせない楽しい著。
この方の近著『おやじはニーチェ』は私の法話でたびたび紹介している。たぶん私だけでこの本を30冊は売っていると思う。ご縁があったらお会いしてお礼を言いたかった。嗚呼。
彼の本はもっと読みたかった。
南无阿弥陀仏。

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真宗他派の仲間が

夜、八王子の真宗高田派寺院の副住職の通夜に参列した。
高田派の方とのお付き合いは多くない。そんな中、ご住職とも副住職とも貴重なご縁をいただいていた。それを嬉しく思っていたが、まだお若いご往生。驚いた。
市役所にお勤め中だったこともあってか、大変大勢のご参列。今どきは本当にないこと。耳慣れない真宗高田派の勤行にしばし身を置いた。
南无阿弥陀仏。

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スターカットはとてもいい

報恩講のお供えにいただいたリンゴ、お勧めされたスターカットをしてみた。皮をむかずに横方向に5mm厚くらいにカットするだけ。中央の芯部分が星型に見えるのでスターカットというらしい。
食べてみると皮は全然気にならないのはもちろん、芯も種もほとんど気にならずにすべて食べられる。縦方向に切るよりずーっといい。これなら日常的にリンゴを食べられそう。
「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」が本当か、我が身で確かめよう。

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2024延立寺報恩講

延立寺報恩講。
朝、小雨が降ったり止んだり。まあまあこの程度ならよし。
椅子をゆったりと配置したので、本堂がほぼ埋まった感はある。寂しさは感じない数。有難い。しかし少し肌寒さを感じ、途中から暖房を入れた。
ご法話には三浦性暁師。アトラクションに竹内章人氏のバイオリン。和やかな一日になったと思う。感謝。

夜、今シーズン初めて石油ストーブを点けた。

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基本でふらふら

元日のNHK-BSで私の空手の師範が紹介されることになり、稽古風景の取材が入るので、賑やかしにと声がかかった。
久ーしぶりに居合の稽古。しかし私の下半身の衰えが顕著。基本の動作を数回しただけで足が震える。運動不足以前。日常家事レベルも怠けている結果。

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詐欺品を受取拒否

佐川急便から携帯に電話が入った。
これから代引きの商品を届けていいかという。金額は6千円ちょっと。
宛名は私。発送されたのは海外かららしい。
心当たりがない。そもそも私は着払いで買い物をする習慣がない。
品名は何かとたずねたらボトルなんとかと。
やはり注文した記憶がない。
で、ボトルなんとかで思い当たることは、ちょっと前にネットでワインオープナーを検索したこと。性能の良さげな ワインオープナーの宣伝がSNSで流れてきて、ちょっと気になったので検索したのだった。
それ以来、私のFacebookはワインオープナー広告が続々と流れてくる。しかしそのどれにも決して クリックしていない。
その情報から勝手に送り付けられのでは。しかし検索しただけで住所だけでなく携帯の電話番号も分かってしまうとは思えないが。
受取り拒否をした。佐川急便の方はすんなり応じてくれた。「けっこう多いんですよ」と。
詐欺は、配送業者にも迷惑かけてます。

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2024報恩講準備中

午前、延立寺報恩講の準備で本堂内陣の仏具磨き。真鍮仏具が一皮剥けました。

報恩講のお供え用にリンゴをたっぷりいただいた。通例では段盛のお供えは果物と菓子の二種類を用意するが、今回は全部果物でいけそう。有難い。

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セカンドライフの鍵は布施

米国大統領選はトランプ勝利。
トランプはウクライナ侵攻を1日で終わらせると豪語している。また、ガザ攻撃にどう動くのか。

夜、寺ネットサンガ例会。「セカンドライフ」をテーマに私が法話をした。
与えられたテーマだったが、考えてみるとけっこう深掘りできる。鍵は「布施」と考えたが、外れてはいないと思う。

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順調に回復

午後、母の手首骨折手術後のリハビリに付き合う。担当の医師から、回復がとても順調と言っていただいた。週2回2ヶ月以上はリハビリが必要と見られていたが週1回でいいでしょうと。でも調子に乗らないように、とのご注意も。

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食品ロス対策活動ではありません

午後、「フードバンク八王子えがお」の交流会。
前回から1年ぶり。ご参加いただいた顔ぶれも前回と違う。これは嬉しいこと。
えがおの特徴は、提供食品の多くを一般個人からのフードドライブで賄っている点。スーパーアルプスを始めとする企業からの協力もあるが、個人の力が大きい。
その個人からの提供がこのところ、顕著に少なくなっている。昨年比半分以下。広い範囲で生活に余裕がなくなっている現れと見ている。
えがおの活動の眼目は、共助による困窮者支援。一般に「フードドライブ」の活動は、食品ロス削減と困窮者支援がセットになっている。八王子市のフードバンク担当は「資源循環部ゴミ減量対策課」だし。しかしえがおは「食品ロス削減」は目的としていない。結果的にそうなっていたとしても。そのあたりの小さな誤解があるような気はしている。

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あの予選って何だった

1972年。TBSが世界的な音楽祭を目して出発したのが東京音楽祭。
日本からの出場者は国内予選での一般入場者の投票で決められた。予選では新人デュオ、ブレーバーの『わが青春のカトリーヌ』がずっと第1位に着いていた。深みはないが映画的な美しさを湛えた曲。作詞は阿久悠なので商業的に作られた曲だが、全く無名のデュオが世界的音楽祭の代表になるというストーリーはちょっとわくわくした。しかし、予選上位20組による決選ではブレーバーは国内代表6組に残れなかった。私は落胆。
のみならず、予選では票が取れず下位にいたのに、審査員推薦で国内代表に入った雪村いづみの『私は泣かない』という曲が、本大会でもグランプリまで獲ってしまった。これ、予選の意味は全然ないでしょう。小学生の私は大いに白けた。
今聴き直せば、曲の質も歌唱も段違いに圧倒的に『私は泣かない』は素晴らしい。素人と玄人の耳の違いは明らか。餅は餅屋。とはいえ、ブレーバーは本大会に進ませるべきだったと今でも思う。本大会で賞は取れなくても。
尚、和田アキ子は『あの鐘を鳴らすのはあなた』でこの時の予選に出場し、国内決選にも残れなかった。同曲は同年のレコード大賞の最優秀歌唱賞を獲り、その後は和田アキ子の代表曲に育った。ホント、あの予選って何だったのか。

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世界はけっこう閉じている

夕べ、古い友人たちと久しぶりに飲んだ。
そのうちのひとりが、日本保守党支持者。彼は先日の衆院選の成果をもとに機嫌よく政治の話をしていた。自分たちの目指す方向に社会が動いていると確信しているように。
しかし私がアンチ安倍&トランプと知った時点で政治的話題をしなくなった。友人と論争はしたくないと。
これは私の大失点。彼が安倍やトランプの何を支持しているのか、この世界をどう解釈しているのか聞きたかった。その回路を閉めてしまったのは昨日は私の方だった。
しかし、私が反安倍だと自己申告するまで、その場には反安倍がいるなど想定していなかったかのよう。たぶんふだんの彼の周りはそうなのだろう。それは私も同じ。私は今まで保守党支持者には一人も会っていない。それでなぜ議席を獲得できたのか不思議だった
。いやはや、世界はけっこう閉じている。

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Macでチェック

もう11月・・・。

私はいつもMacを携行している。理由の中でけっこう大きいのが、メールチェック。
メールチェックはiPhoneでもできる。が、iPhoneではメールが迷惑メールで溢れて、読むべきメールが埋もれてしまう。大ストレス。Macではフィルターをかけているので、迷惑メールは自動で排除されてストレスがない。
iPhoneでも同様の機能を探しているが、特定のアドレスを排除する方法以外が見当たらない。
世間ではiPhoneだけで仕事をしている人はめずらしくないが、メールはどう処理しているのだろう。

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