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都心のお寺の報恩講に法話で出講。駅から歩いて数分の超利便地。現ご住職が初代の新しい寺。ご本尊はご住職の出身寺院から遷座されたものだが、それにご門徒お手製の光背が設えられた。近くで見ると確かに素人の作と分かるがむしろ余計に有難い。宮殿はたまたま地元のお寺が宮殿を新しく入れ替えて廃棄されそうになったもの譲り受けた。しかしこのスペースに特注のようにぴったり。ここのご本堂がご縁の集積。感銘の嘆息とともにお念仏。
November 20, 2024 | Permalink Tweet
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